積み重ねが響き合う歌声に!
今週初めて青空が広がりました。この時期としては湿度もそれほど高くなく、気温の割には過ごしやすい一日となりました。
そんな一日の締めくくりとなる6時間目、5・6年生は合同で音楽の授業を行っていました。10月29日に行われる「さわやかハートフルコンサート」に向けた合唱練習です。
音楽室に足を踏み入れると、子どもたちの真剣な歌声が響いていました。少ない人数とは思えないほど豊かな声量で、一人一人が気持ちを込めて歌っています。楽譜には大切なポイントが丁寧に書き込まれており、これまで積み重ねてきた練習の様子が伝わってきました。
「歌い始めのブレスをしっかりしよう。」「弱く、でもはっきりと歌おう。難しいけれど頑張ろう!」と、先生から合唱をよりよくするための具体的なアドバイスがあります。子どもたちは、その助言を意識しながら歌い方を少しずつ変えていきます。短い時間ではありましたが、歌声が確実によくなっていく様子が感じられました。
本番まではまだ時間があるように思えますが、夏休みや運動会を挟むため、練習できる日は決して多くありません。練習の終わりには、先生から夏休み明け最初の授業で覚えていてほしいポイントについて話がありました。合唱は積み重ねた分だけ成長します。一回一回の練習を大切にしながら、さらに美しいハーモニーへと磨きをかけていってほしいと思います。
異学年で学ぶ六合小だからこそ生まれる息の合った歌声が、聴いてくださる皆さんの心に響く合唱になることを今から楽しみにしています。
がんばれ、六合小っ子!
