今日も雨がぱらつく梅雨空となりました。
そんな天気の中でも、子どもたちは元気いっぱいです。校内では、友達と関わりながら学びを深める「協働的な学び」が展開される授業が見られました。
3年生は理科で「ゴムの伸ばし方を変えて、車の進む距離を調べよう」という学習に取り組みました。市販の実験キットを使い、体育館で実験を行います。ゴムの伸ばす長さを一定にしながら、実験する人と測定する人に分かれて活動しました。
実験の前には教室で「ゴムをたくさん伸ばすと車の進む距離は長くなる」という予想を立てていました。予想通りの結果になるのか、子どもたちは興味津々です。メジャーを使って進んだ距離を測る際には、友達どうしで寄り添いながら正確に目盛りを読み取っていました。友達と協力して測定したり結果を確かめ合ったりすることで、予想と実験結果を結び付けながら学びを深めていました。



5年生は家庭科で「玉結び・玉留めを覚えよう」の学習です。裁縫の基礎を身に付けることをねらいとしており、この日は学習ボランティアの保護者の皆様にもご協力いただきました。はじめに挨拶を行い、先生から学習の流れについて説明を受けて活動開始です。

まずは針に糸を通します。思うように糸が通らず困っている友達のもとへ、得意な子が自然と手助けに向かいます。糸通しのコツを丁寧に教えてもらい、できた瞬間には顔がほころびました。ここにも協働的な学びのよさが表れていました。


糸が通ると、いよいよ玉結び・玉留めに挑戦です。先生の説明を思い出しながら、一人一人が真剣な表情で取り組んでいました。作業が難しい場面では、学習ボランティアの皆様や先生方が丁寧に支援し、子どもたちはできるようになろうと一生懸命に取り組んでいました。



友達と教え合ったり支え合ったりしながら学ぶ姿は、まさに協働的な学びそのものでした。これからも仲間と力を合わせながら学びを深め、今日学んだことを生かした作品づくりにつなげてほしいと思います。
関東地方も梅雨入りとなり、朝から細かな雨が降り続いています。時折、傘が必要になるほど雨足が強まることもあり、しっとりとした週の始まりとなりました。
このような日は、心を落ち着けて過ごしたり、時間を有効に使う工夫を考えたりするのによい機会かもしれません。
4年生はICT支援員の方を講師に迎え、「iPadを上手に活用しよう!」の授業を行いました。今回のテーマは、「iPadを勉強のための最強の道具にする」です。

子どもたちは、「キーボードで入力するときに音が出るようにしたいな」「日本語以外の言葉でも伝わる資料を作るにはどうしたらよいだろう」と、自分たちの困り感や課題を見つけていきます。
それに対してICT支援員の方から、プログラミングアプリや翻訳アプリなどを紹介していただき、具体的な活用方法についても教えていただきました。
その後は、「自分だけのiPadを作ろう!」を合言葉に、Self Serviceを使って必要なアプリやお気に入りのアプリをインストールしました。

さっそく、「日本地図パズル」「支払い技術検定」「人体模型」などの学習アプリを選ぶ子どもたち。インストールが終わると、すぐに使ってみたくなるのが子どもたちらしいところです。体験の時間になると、友達と情報の交換をしながら楽しそうに操作していました。


自分に合った環境を整えながらiPadを活用することで、学び方の幅はさらに広がっていきます。これから子どもたちがどのようにiPadを学習に生かしていくのか、とても楽しみです。
5年生の宿泊学習2日目です。朝は美しい朝日が見られ、気持ちのよいスタートとなりました。しかし、北からの風は朝から強く吹いていました。

今日は子どもたちが楽しみにしていたカヌー体験の日です。ところが、カヌーは風が強すぎると安全に活動することができません。実施できることを願っていましたが、時間がたつにつれて雲が増え、風もさらに強まってきました。気温も低いままです。
指導者の方々と協議した結果、安全面を最優先に考え、カヌー体験は中止となりました。その代わりに、屋内でイニシアチブゲームとボッチャを行うことになりました。
カヌーができなくなり、はじめは残念そうな表情を見せていた子どもたちでしたが、イニシアチブゲームが始まると少しずつ笑顔が増えていきました。リーダーの方の巧みな進行もあり、仲間と協力しながら活動する中で、会場は明るい雰囲気に包まれていきました。最後には歓声も上がり、みんなが夢中になって活動に取り組んでいました。




続いて行ったのはボッチャです。子どもたちはルールや進め方をよく理解しており、状況に応じて投げ方や狙う場所を工夫していました。頭脳と技術を駆使しながら、一投ごとに一喜一憂する姿が見られ、仲間とともに競技を楽しんでいました。



ボッチャが終わると、小見川での活動もいよいよ終わりに近づいてきました。活動場所をきれいに片付けた後、進行係を中心に退所式を行いました。


代表児童のお礼の言葉では、「ご飯がとてもおいしかったです。家に帰ったら家族にたくさん話をしたいです。」と感謝の気持ちを伝えました。その言葉を聞いた施設の方々も、とてもうれしそうな表情をされていました。
施設の方からは、「どれくらい楽しかったですか。100%がこの指、50%がこの指、0%がこの指です。みなさんも指で表してください。」という問いかけがありました。子どもたちは全員が100%を示し、中には「200%です!」「300%です!」と答える子もいました。それほど充実した2日間だったことが伝わってきました。
名残惜しい気持ちを胸に、小見川を後にして電車で印西市へ向かいます。駅に到着すると到着式を行い、2日間の宿泊学習を締めくくりました。
実行委員からは、「この2日間で仲間との信頼を深めることができました。ここで学んだことを今後の学校生活に生かしていきたいです。」という話がありました。
天候の影響で予定どおりにはいかない場面もありましたが、その状況を受け入れ、仲間と協力しながら前向きに活動する姿がたくさん見られた2日間でした。この経験を通して身に付けた協力する力や思いやる心が、これからの学校生活でも発揮されることを期待しています。


疲れ果てた体に栄養補給は大切です。待ちに待った夕ご飯の時間になりました。食堂には一番乗りです。バイキング形式のため一列になって盛り付けていきます。



他の学校もいますので、「ハンバーグとハムカツはひとり一個でお願いします!」とアナウンスが入ります。みんなお腹を空かしているので、好きなものを含めて結構な量を取り分けていきます。



みんな楽しそうに食べていきます。無くなるとお皿を持って取り分けてきます。「たくましい」子どもたちです。お腹が満たされると次の行動に移ります。作ってくれたり、運んできてくれた人たちに、「ありがとうございます!」「ごちそうさまでした!」と挨拶をして、キャンドルファイヤーの準備に向かっていきました。
外は少し明るいですが、屋内なので暗幕をして暗闇を演出します。火の神から火の子へ分火され、そしてお友だちのキャンドルに火を灯していきます。最後に中央のキャンドル灯台へ点火し、幻想な雰囲気になりました。進行役の子どもたちが楽しそうなレクを進めていきます。子どもたちが楽しみにしているフォークダンスは、跳び跳ねたり、走ったり、声を出したりと盛り上がりが凄まじいです。学校の練習と同じように汗ビッショリな状態です。楽しい時間はあっとい間に過ぎていきました。子どもたちの顔には達成感で満ち溢れていました。


次は汗を洗い流すお風呂です。とてもスッキリしたのか、男子も女子も爽やかな表情をしています。


この後は今日の振り返り、明日の準備をしてから体を休めます。友達と一緒に過ごす時間を大切にし、心に残る思い出を明日も作ってくれることを期待しています。
5年生は宿泊学習を行なっています。班別学習で佐原の街を見てまわりました。地図を片手に知らない所を見つけるのはとても大変です。班の人と協力しながら、進めていくのはとても良い学びとなっていました。
小見川まで電車に乗り、駅から宿泊施設まで歩く苦労も友達と一緒ならば楽しい時間となっているようでした。
班別学習の後は施設で創作活動「ネイチャークラフト」です。今度は一人で黙々と作っていきます。子どもたちは疲れていることを忘れて、素晴らしい作品に仕上げていきます。

時間いっぱいまで工夫を凝らした作品になるようにがんばっていました。
この後は楽しみにしている夕食です。たくさん歩ったので、みんなお腹を空かしているようです。たくさん食べて元気になって、この後の学習にチャレンジしていきましょう。みんなの顔に輝く表情が見られることを楽しみにしています。
台風6号の影響により、朝から激しい雨と風が続きました。昇降口付近には池のように水がたまり、校門付近には折れた枝が数多く落ちていました。


本日は安全面を考慮して休校としました。登校時間帯と強風が重なっていたことを考えると、子どもたちの登校中に枝が落下するようなことがなく、本当に良かったと思います。
自然災害は私たちの予想を超える力を持っています。今回の台風を通して、改めて安全を最優先に判断することの大切さを感じました。子どもたちが安心して学校生活を送れるよう、引き続き校内の安全確認を進めてまいります。
2年生が学区探検に出かけました。学習の題材は「見つけよう★町のキラリ」です。
外で活動するにはちょうどよい気温で、子どもたちは楽しそうな表情で手を振りながら出発しました。普段見慣れている町並みの中にも、改めて見てみると新しい発見がたくさんあります。

学校に戻ると、見つけてきた「町のキラリ」をワークシートにまとめました。キラッと光って見えた場所は一人ひとり違います。子どもたちは自分が見つけたお気に入りの場所や気付いたことを、言葉やイラストで上手に表現していました。


学区探検を通して、自分たちの住む地域のよさや魅力に改めて目を向けることができたようです。
全校朝会のあとに、イノシシ集会を実施しました。自然が豊かな印西市では、近年イノシシが増えているようです。そこで今回は、専門的な知識をお持ちの講師の方をお招きし、イノシシとの安全な関わり方についてお話をいただきました。

講師の方が、始めに「みなさんはイノシシを見たことがありますか?」と尋ねました。すると、ほとんどの子どもたちが手を挙げました。「どこで見たのですか?」とさらに尋ねると、ある子どもは「家の庭」と答えました。それほどイノシシは、私たちの暮らしの身近なところにいる野生動物であることがわかりました。

集会では、「イノシシに出会ったらどうする?」をテーマに話を聞きました。
①近づかない ②落ち着いて行動する ③刺激しない
イノシシに出会ったときは、ゆっくりと後ろに下がって離れたり、物陰に隠れたりすることが大切だと学びました。また、犬の散歩中は犬を敵とみなして攻撃してくることがあることや、犬に吠えられると驚いてパニックになり、突進してくることがあることも教えていただきました。
さらに、イノシシの足跡や地面を掘り返した跡、獣道などの特徴についても学びました。そして、そのような痕跡を見つけたときには近づかないことが何より大切だと教わりました。
印西市の豊かな自然は大きな魅力ですが、その一方で野生動物との適切な距離を保つことも大切です。今回学んだことを生かし、自分の命を守る行動ができるようにしてほしいと思います。
6月が始まりました。朝から気持ちのよい青空が広がる素晴らしい一日です。登校指導をしていると、日なたでは汗ばむほどの暑さを感じました。
本日の全校朝会では、先日行われた三部会陸上競技大会の表彰を行いました。表彰を待つ子どもたちは少し緊張した表情を見せていましたが、名前を呼ばれ、賞状を受け取ると、達成感にあふれた晴れやかな笑顔が見られました。


今回表彰された6名のうち、2名は印旛郡地区小学生陸上競技大会に出場します。これまでの練習の成果を生かし、自分の力を十分に発揮できるよう、みんなで応援しています。
続いて全校朝会です。今月のうた「夢の世界を」と校歌の2曲を歌いました。6年生の指揮に合わせ、一人一人が歌声を届けようとする姿が見られました。みんなで同じ歌を歌う時間は、とても気持ちのよいひとときでした。

これからさらに自信をもって歌い、六合小らしい元気な歌声が体育館いっぱいに広がっていくことを期待しています。
今日で、学校で過ごす5月も終わりになります。蒸し暑さが感じられるようになり、教室でも冷房を使い始めています。
4年生では、本日「5月のレク」が行われます。今回の内容は、みんなからの希望が多かった「お店屋さんあそび」です。

お店は、「くじ」「しゃてき」「宝石すくい」「ビンゴ」の4つです。
開店に向けて、子どもたちはたくさんの準備を進めてきました。グループごとにアイデアを出し合いながら、大道具から小道具まで工夫を凝らして作り上げています。




「どうすれば楽しんでもらえるかな」「もっと分かりやすくするにはどうしたらよいかな」など、お客さんの立場になって考えながら準備を進める姿も見られました。友達と対話を重ねながら活動することで、相手の気持ちを考える力や協力する大切さについても学びを深めています。
みんなで力を合わせて準備してきた「お店屋さんあそび」の開店が楽しみですね!
6年生の社会科では、「平和で安全な社会をつくるための政治の役割」について学習しています。
今回の授業では、「学校生活の安心」「安全な暮らし」「環境にやさしく」「自然災害を防ぐ」「平和の実現」「高齢者の福祉」「食料の確保」「地域の発展」「伝統文化の継承」の9つの課題について考えました。そして、「今、どの課題をより優先して取り組むべきか」を、グループで話し合いながらダイヤモンドランキングにまとめています。



子どもたちは、教科書などの資料を読み取りながら理由を考えていきます。タブレットに文字を入力しては消し、また考え直して入力する…。自分たちで答えを導き出していく作業に苦労している様子も見られました。
しかし、そのように悩みながら考え続けることこそが、学びを深める大切な時間なのだと思います。友達と意見を交流しながら、自分たちなりの考えを少しずつ形にしていく姿から、6年生の確かな成長を感じました。
これからも仲間とともに考えを深めながら、未来につながる力を育んでいってほしいと思います。がんばれ!6年生!
今日は全校児童を対象に歯科健診が行われました。この健診は、むし歯や口の中の病気などを早期に発見したり、歯みがきの状態を確認したりすることを目的として行われます。
子どもたちは、一人ずつ保健室に入って診てもらいます。廊下では静かに並び、順番を待つことができていました。


お忙しい中、学校へお越しいただいた学校歯科医の先生に、一人一人しっかりと診ていただきました。健診が終わると、子どもたちは「ありがとうございました!」と感謝の言葉を伝えて保健室を後にしていました。
始業式では、「『やさしく』なるために、『ありがとう!』という感謝の言葉をたくさん使っていきましょう」と話しました。今日の子どもたちの姿から、そのことを実践しようとしている様子が伝わってきて、とてもうれしくなりました。
これからも、「ありがとう!」の言葉がたくさん聞こえる、あたたかくすてきな学校をみんなでつくっていきたいと思います。
朝の涼しさが、午後になると蒸し暑さを感じる今週です。
1年生が、5月7日にあさがおの種をまき、3週間ほど経ちました。登校時には昇降口へ向かう前に鉢へ寄り、変化を観察しています。休み時間には水をかけてお世話をしています。日に日に成長していくあさがおがとても楽しみなようです。
今日は生活科で「あさがおのかんさつをしよう」の学習をしていました。自分で育てたあさがおを目で、手で、調べています。新しい発見があったようでした。そして、iPadで写真に収め、過去の写真とくらべて変わったところを見つけていました。

「最初の葉と葉の間から本葉がでた。」「もふもふしている」「ざらざらしている」「しろい毛がはえている」「最初の葉と本葉では形がちがっている」などたくさん見つけました。

実際に拡大してみると細かいしろい毛が確認できます。子どもたちもiPadで自分の育てているあさがおの写真を確認しています。もふもふ、ざらざらしていた理由がわかったようです。iPadで記録しておくことで学びが深まりますね!今後の観察日記がとても楽しみです!
5年生では2回目の調理実習が行われました。本日のテーマは「おいしくゆでよう!」です。ほうれん草とじゃがいもをゆでます。調理の順番がとてもわかりやすくまとめられた黒板を見ながら作業を進めていきます。

盛り付けを丁寧に行う姿や、調理の合間に片付けを進める姿も見られました。2回目の実習ということもあり、友達と協力しながら手際よく活動している様子に成長を感じます。



できあがったほうれん草とじゃがいもは、とてもおいしそうでした。授業で学んだことをしっかり生かしながら、着実に力を伸ばしている5年生です。
今週を終えると、いよいよ6月を迎えます。学校では、プール開きに向けた準備が始まっています。
23日(土)の午後には、プール周辺の環境整備を行いました。自然豊かな六合小ですので、プール周りにも竹や草木が元気よく育っています。立派に伸びた竹や青々と茂った植物に囲まれた場所を、先生方が慣れた手つきで次々ときれいにしていきました。



途中からは、作業に来ていた保護者の皆様や子どもたちも協力してくれました。みんなで力を合わせて作業を進めたおかげで、プール周辺は見違えるほどきれいになりました。

おかげさまで、本日からプールへの注水を始めることができました。

プールに水が入り始めると、「いよいよ夏が来るなあ」という気持ちになりますね。6月16日(火)はプール開きです。子どもたちも、今からとても楽しみにしています。