社会を支える税金の大切さを学ぶ!
朝から澄み渡る夏空が広がっていました。思わず「今日は暑くなりそうだ」と感じるほどの青空です。ふと花壇に目を向けると、4年生が育てているツルレイシの周りで散水が始まっていました。思わず涼を求めるように足が向きます。そこには、水を浴びて生き生きとしたツルレイシと、水滴に映し出された小さな虹がありました。その美しい光景に、さわやかな一日の始まりを感じました。
今日は税務署から講師をお招きし、6年生を対象に租税教室を実施しました。
子どもたちは税金という言葉は知っているものの、その仕組みや役割については、まだ詳しく学ぶ機会は多くありません。まずは資料を使って、さまざまな税金の種類について整理しました。
続いて、「もし今の社会から税金がなくなったらどうなるのか」をテーマにしたアニメ動画を視聴しました。子どもたちは興味深そうに画面を見つめ、税金のない社会で起こるさまざまな出来事に驚きながら、真剣に見入っていました。
動画の後には、講師から税金の役割や必要性について丁寧に説明していただき、子どもたちは理解をさらに深めていました。
まとめに入る前には、アイスブレイクとしてアタッシュケースに入った1億円のレプリカが登場しました。子どもたちは興味津々です。実際に持ち上げたり、手に取ったりしながら、その重みを体感していました。
積み重ねると高さおよそ1m、重さはおよそ10㎏。数字だけでは想像しにくい1億円を実際に体感したことで、子どもたちは驚きとともに笑顔を見せていました。
最後に講師からは、「税金は、豊かで安全な社会をみんなで支えるための会費です。そして、みなさんにも税金に関心をもってほしい」というメッセージをいただきました。
税金の重要さ、大切さを学んだ子どもたち。振り返りの場面では、とても反応よく、手が上がっていました。最後に講師に対して、子どもたちからは代表がお礼の言葉を述べ、学びが深められたことを伝えました。
最後は、1億円のレプリカを囲んで集合写真を撮りました。子どもたちの晴れやかな表情が、この時間の充実ぶりを物語っています。
今日学んだ税金の役割や大切さを心に留め、やがて社会を支える一員として、それぞれの力を発揮してくれる日が今から楽しみです。
