やさしさが広がる わんぱくタイム!
良い天気で始まった月曜日です。1、2時間目に予定されていた高学年のプール学習は、ほどよい気温の中で実施することができました。そのためか、その後には「プールがあって疲れているの!」という声も聞かれました。プールに向かうときの歓声そのままに、思い切り楽しんでいたようです。
今日は、19日(金)に行われた第2回わんぱくタイムの様子をお知らせします。
わんぱくタイムは、全校児童が楽しみにしている異学年交流活動です。各学年が4つのチームに分かれ、遊びを通して交流を深めています。
ワクワクチームはドッジボールを行いました。約束は「1年生にはやさしく投げよう!みんなで楽しく遊ぼう!」です。高学年の子どもたちは相手に合わせて力加減を工夫し、低学年の子どもたちも安心して参加していました。みんなの笑顔があふれる時間となりました。
なかよしチームは「だるまさんの一日」です。鬼の「だるまさんが、蚊に刺された!」「だるまさんが、昼寝をしている!」という声に合わせて、参加者は思い思いの動きをします。演技が上手な子どもたちもいれば、笑いをこらえきれずに友達と顔を見合わせる子どもたちもいました。「仲良くしよう!楽しく遊ぼう!」という約束どおり、和やかな雰囲気に包まれていました。
元気チームもドッジボールです。約束は「ゆずりあいましょう!やさしい心をもちましょう!」。ボールを譲り合ったり、友達を応援したりする姿がたくさん見られました。学年の違いを感じさせない温かな交流が広がり、まるで兄弟姉妹が一緒に遊んでいるようでした。
ニコニコチームは、おにごっこ(かわりおに)を楽しみました。6年生が鬼となり、明るい声かけでゲームを盛り上げます。全力で追いかける6年生の姿に、逃げる子どもたちも大盛り上がり。みんなが夢中になって走り回り、笑顔いっぱいの時間となりました。
どのチームにも共通していたのは、上級生が下級生を思いやりながら活動していたことです。遊びを通して、やさしさや思いやりが自然と受け継がれているように感じました。わんぱくタイムは、異学年での交流を楽しむだけでなく、人と関わる心地よさや相手を大切にする気持ちを育む大切な時間でもあります。これからも、このような活動を通して、やさしさあふれる子どもたちに成長していくことを楽しみにしています。
