待ちに待ったプール学習!
朝から蒸し暑さを感じる一日です。登校してくる子どもたちの表情には笑顔が見られます。理由を尋ねてみると、「今日はプールがある!」とのこと。付き添ってくださった保護者の方からも、「朝から大騒ぎでした。」と教えていただきました。それだけ子どもたちが楽しみにしているプール学習が、3・4校時に行われました。
1~3年生が集合してからプールへ向かいます。移動の様子はとてもキビキビとしていました。楽しみな気持ちが伝わってきます。それでも、プールサイドに到着すると静かに待つことができました。特に3年生は3回目のプール学習ということもあり、1年生のお兄さん、お姉さんとして落ち着いた姿を見せていました。
いよいよプールが始まります。先生の注意事項をしっかり聞いて活動開始!「地獄のシャワー」を浴びに行きます。何でもすごく冷たいシャワーなんだそうです。なので、子どもたちの間では、「地獄のシャワー」と呼んでいるそうです。浴びている姿はとても嬉しそうでした。
水温は26℃。一昨日より少し高く、気持ちよく活動できる条件が整っています。プールに入る場面でも、子どもたちは慌てることなく先生の指示に従い、安全を意識しながら行動していました。
まずは学年ごとに水に慣れる活動です。全身を水に沈めたり、顔をつけたりしながら、それぞれのペースで水と親しんでいきます。その後はプールの中を歩いて深さを確認しました。みんなで同じ方向に歩くと、水の流れができ、まるで流れるプールのようです。子どもたちの楽しそうな声が響いていました。
十分に水に慣れた後は、泳ぐ練習に取り組みました。高学年と同様に、「水と友達になるグループ」「浮いて進む感覚を身に付けるグループ」「息継ぎをしながら泳ぐグループ」の3つに分かれて練習を行います。子どもたちは先生の話をよく聞き、意欲的に練習に取り組んでいました。
集中して活動していると、時間が過ぎるのもあっという間です。異学年で一緒に学ぶことで、互いによい刺激を受けながら学習を進めることができました。一人ひとりが次の時間への課題や目標をもち、充実した表情で学習を終えていました。これからの成長がますます楽しみです。
