今日は、市長と教育長が六合小学校を訪問してくださいました。5・6年生と一緒に給食を食べながら、子どもたちとの語らいを楽しむことが目的です。
市長にとって、六合小は母校です。久しぶりの母校ということもあり、懐かしさもひとしおの様子。給食の時間まで少し時間があるということで、「せっかくなので、全校の子どもたちに会いたい」と、さっそく階段を上っていきました。
まずは、1・2年生が合同で授業を行っている教室へ。
粘土を使った作品づくりに集中していた子どもたちでしたが、市長が自己紹介を始めると、あちらこちらから声が聞こえてきます。

「ぼくの名前、知ってる?」
「私のお父さん、わかる?」
次々と質問する子どもたちに、市長も笑顔で答えていきます。教室は、いつの間にかとても賑やかで楽しそうな雰囲気になっていました。
市長からは、いんザイくんの形をしたカードのプレゼントもありました。粘土で手が汚れている子どもたちは、手の甲を使ってカードを受け取ります。

一人一人に手渡されるカード。嬉しそうに笑う子、大事そうに眺める子など、それぞれに市長とのふれあいを楽しんでいました。
続いて、なかよし学級へ。ここでも一人一人にカードを渡しながら、子どもたちに優しく声をかけてくださいました。

そして、次は3年生以上の教室へ向かいます。
ちょうど給食の準備の時間だったため、子どもたちは配膳の準備をしたり、手を洗ったりと、それぞれに動いています。そこへ市長が登場すると、びっくりする子、市長のところへ集まってくる子、さっそく質問をする子など、反応はさまざまです。
それでも、どの子も嬉しそう。
市長も、母校の子どもたちに囲まれ、自然と笑顔がこぼれていました。




給食は、市長が6年生、教育長が5年生の教室で一緒に食べてくださいました。
みんなで話しやすいように、教室では机を丸く並べ、市長・教育長と子どもたちが顔を合わせて給食をいただきます。



最初は少し緊張していた子どもたちも、時間が経つにつれて少しずつ慣れてきました。
「地域のお祭りをこれからも続けてほしい」
「プールを新しくしてほしい」
そんなお願いもあれば、
「ふるさと納税って大変ですか?」
と、学習したことから生まれた素朴な疑問を市長に尋ねる姿もありました。
普段はなかなか直接聞くことのできないことを尋ねたり、自分たちの思いを伝えたりすることができ、とても有意義な時間となりました。
そして最後には、いかにも子どもらしいお願いも。
「遊んで!」


時間がない中でしたが、6年生の男子からは腕相撲のお願いが飛び出し、市長にも相手をしていただきました。子どもたちは、最後まで市長とのひとときを楽しんでいました。
短い時間ではありましたが、6年生の子どもたちは、自分たちが思っていることを直接市長に伝えることができ、とても満足した様子でした。
市長の帰り際に階段であった5年生の子どもからは、最後に、
「また来てね!」
という声が。
すると市長からは、
「6年生になったらね!」
との言葉が返ってきました。
その言葉を聞いた5年生は、とても嬉しそうな笑顔を見せていました。
母校を訪れた市長と、子どもたちとの楽しいひととき。短い時間でしたが、笑顔と会話がいっぱいの時間になりました。
