毎週水曜日は、ALTと一緒に学ぶ英語の授業が行われる日です。1,2年生が一つの教室に集まって合同で英語を学んでいきます。教室には専科の先生、英語教育コーディネーター、ALTと3人の先生で指導していきます。六合小の特徴を活かした授業です。
Today’s Aimは「くだものをききとろう」です。くだものの発音をALTと一緒に言っていきます。1,2年生は笑顔で大きな声で発音していきます。身振りをつけたり、好きな果物の時には一際大きな声で発音したりしていました。

次は動画を見ながらの学習です。音楽に合わせてくだものを発音していきます。リズムが良いのか、身体を動かしながら発音しています。とても楽しそうです。

ここからは自分で相手を探して行うアクテビティです。ALTからくだものが一つ描かれたカードをもらいます。ともだちに見せてはいけないルールなので、手渡しでこっそりともらいます。

まずは先生がお手本を見せます。

「ハーーイ!ロック ペーパー シーザス ワン ツー ツリー」
とご挨拶の儀式を行い、負けた人が自分の持っているカードのくだものを発音していきます。相手が同じくだものだったら大成功!手をつないで次の仲間を見つけにいきます。先生方のリアルな演技を子どもたちはしっかりと聞いていました。すぐにやってみたくなる子どもたち。「始めてください!」の合図とともに活動していました。


どんどん仲間が増えていきます。アクセントをつけてくだものの発音ができていたりと、夢中になって取り組んでいました。
楽しんでいたところで、2つめのアクテビティです。授業に変化があってとても嬉しそうです。今度はALTが読み上げた発音のくだものを、ばらまかれたカードから探し出し、ALTに手渡しする活動です。スタートラインに並んだ子どもたちは真剣そのものです。


このアクティビティを通して、発音とくだものが一致したようです。楽しく英語を学ぶことで、子どもたちはすぐに覚えてしまいました。学びの中に楽しさを入れていくことは大切だと実感できました。これからどんどん英語に親しみ、「英語が好き」という気持ちを大切に育て、実際の場面で使える英語を身につけていく姿勢を育てていきたいと思います。
梅雨の中休みを思わせるかのように朝から太陽が見られ、蒸し暑さがありました。
今日は秀明大学から学校教師学部講師 大川慶悟先生と、大川先生が指導している女子水球部の選手2名をお招きしてプールの中で楽しむスポーツのひとつ、アクアゲームを1,2,3年生に対して指導していただきました。
大川先生はパリオリンピックにポセイドンジャパンの一員として参加した経歴を持つ方です。子どもたちへの指導は昨年度に引き続いて2度目となり、先日は4,5,6年生の指導にも来て頂いているため、先生を見ると「おおかわ先生だ!」と歓声をあげる子どもたちもいるほどです。


蒸し暑いとはいえ、気温が27度、水温が25度ほどですので、水慣れするのにもためらうほどでした。プールに入った先生方から水をかけてもらいます。「冷たい!!」と言う声があっちこっちから聞こえてきます。いつの間に水温に慣れたのか、先生の合図でゆっくりと入水しました。まずはグループに分かれてボールを投げる・取るの練習です。子どもたちがほどよい距離をとり、練習していきます。2,3年生は要領を得ているので上手です。1年生は初めてのことですが、話をしっかり聞いて練習を開始しました。大川先生から「上手ですね!」と褒められるほどでした。


取る・投げるのパスが水の中でしっかりとできるようになったので、いよいよアクアゲームに入ります。イヤーガード付きの帽子をかぶって準備をします。顎の下でリボン結びをするので、先生に手伝ってもらいます。中には自分で結べる人もいてびっくりです。


アクアゲームを行うエリア、ゴールに向かってシュート練習をするエリアに分かれて活動開始です。ボールを持ったら、チームの中でパスを3回以上したらシュートを投げて良いということ、パスは3回それぞれ別の人に投げて、チームで攻めていくことがルールとして共有しました。まずは自分のゴールを確認します。そしてゴールキーパーを決めます。やりたい人が多く、じゃんけんです。決まったらゲームスタート!ボールに向かって進んでいきます。パスをするために周囲を見渡して情報収集して空いている人を探したり、こぼれてしまったボールに集まって競り合ったりと頭脳と身体をつかって行っていました。




簡単そうに見えますが水の中ということで負荷が思ったよりあり、かなりの運動量です。そのため、シュートが決まったときはガッツポーズが見られたり、チームから拍手が起きたりととても楽しそうです。
シュート練習も順番にゴールに向かって投げていきます。水球部のお姉さんから「隅っこを狙っていこう!」「ナイスシュート!」と声を掛けてもらい、とても嬉しそうです。



水の中は陸上と動き方が違うことを実感した子どもたちは、上達に向けてお姉さんコーチの話をしっかりと聞いていました。対話を通して考え、動きに変えていく活動が見られるすばらしい時間となりました。

最後は、大川先生とお姉さんコーチに大きな声でお礼を伝え、「また来てね!」と手を振ってお見送りをしました。
専門的な知識や技能をもった方との交流は、子どもたちにとって貴重な学びの機会です。水に親しみ、スポーツの楽しさや仲間と協力する喜びを味わった今回の経験を、これからの学校生活にも生かしていってほしいと思います。
台風が去り、台風一過の青空を期待していた日曜日でしたが、空はすぐに梅雨空へと逆戻りしました。今日も朝からしとしとと雨が降る週始めです。6年生はプール学習を予定していましたが、あいにくの天候のため中止となりました。
その代わりに行われたのが家庭科です。「ソーイングで生活を豊かに」の学習で、今日は「ミシンで縫う前の下準備(しつけ縫い)をしよう」を目標に取り組んでいました。5年生で学習した基本の縫い方を生かしながら進めていく学習です。
まずは、しつけ糸を使う目的や糸の色について学びます。その後、まち針で布を固定し、針に糸を通して、しつけ縫いの作業が始まりました。子どもたちは一つ一つの工程を確認しながら、丁寧に作業を進めていきます。


「何縫いで縫っているの?」と尋ねてみると、「うーん…。」と少し考え込む子どもたち。名称はすぐには出てきませんでしたが、実際には並縫いでしっかりと縫い進めています。名前は忘れていても、手はしっかりと覚えていました。体験を通して身に付けたことは、確かな力として残っていることを感じます。
しつけ縫いが終わった子どもたちは、いよいよミシンで縫う作業へ。まずは先生が、5年生で学習した内容を振り返りながら操作方法を説明します。一台のミシンの周りに集まった子どもたちは、先生の話に真剣に耳を傾け、質問にも素早く答えていました。

その後は一人一台のミシンで作業を始めます。しかし、一人で取り組む場面でも、「ここはどうするんだっけ?」「こうするといいよ。」と、自然に友達と声を掛け合いながら操作方法を思い出していきます。


5年生で身に付けた技能を思い出しながら、新しい学習へとつなげていく6年生。一人で取り組むだけでなく、友達と自然に声を掛け合い、確かめ合いながら作業を進める姿が見られました。これまでの学びが次の学びへとつながり、対話を通してより確かなものになっていく。そんな「学びのつながり」を感じる家庭科の時間でした。
今日は、3・4年生が社会科・理科で学ぶ内容を実際に見て学ぶことを目的に、校外学習へ出かけました。台風の影響で雨や強風が予想されたため、雨天時の行程で実施しました。行き先は千葉県警察本部と千葉県立中央博物館です。
登校後の集合場所では、子どもたちが友達と楽しそうに会話をしたり、笑顔で過ごしたりする姿が見られました。今日の校外学習を心待ちにしていたことが、その表情から伝わってきます。
集合が完了すると、班長を中心に出発式が行われました。それぞれが自分の役割を意識し、堂々と話を進める姿が見られます。聞いている子どもたちも返事や話を聞く姿勢が立派で、気持ちよく校外学習をスタートすることができました。


バスの中では、運転手さんや旅行添乗員さんへ大きな声であいさつをしていました。学校生活の中で取り組んできたことが、自然な行動として表れていることをうれしく感じました。
予定より少し早めに到着した千葉県警察本部では、見学開始までの時間を利用して展示物をじっくり見学していました。待ち時間を「学びの時間」に変え、興味をもった展示について調べたり、友達と話し合ったりする姿も見られました。



担当者の準備が整い、いよいよ見学のスタートです。本部内はほとんどが撮影禁止のため、最初に学級写真と全体写真を撮影しました。みんなとても良い笑顔です。


交通管制センターや通信指令室をガラス越しに見学させていただきました。通信指令室では、働いている方が手を振ってくださったり、敬礼をしてくださったり、大型モニターに歓迎のメッセージを映してくださったりしました。子どもたちはとてもうれしそうな表情で見学し、担当者の話を熱心に聞きながら、一生懸命メモを取っていました。実際に働く方々を身近に感じられたことで、学びへの意欲も一段と高まったようです。
見学後は展示コーナーで、モンタージュ作りや白バイへの乗車体験、クイズに挑戦する活動を行いました。
この活動では、自分が体験して分かったことを、これから体験する友達へ分かりやすく伝える姿が見られました。ただ体験するだけでなく、友達の学びを支えようとする姿に、子どもたちの成長を感じました。実際に見て、触れて、体験することが、子どもたちにとって大きな学びにつながることを改めて実感しました。





クイズに挑戦した子どもたちの中から上位3名が記念品をいただき、大喜びでした。
続いて向かったのは、千葉県立中央博物館です。到着すると、係の方が温かく迎えてくださいました。

ここでも担当者の話にしっかりと耳を傾け、必要なことを聞き漏らさないようにする姿が見られました。校外学習を通して、「聞く力」も着実に育っていることを感じます。
お弁当を食べた後は、いよいよ班別学習のスタートです。出発地点となったのは、六合小学校の近くで発掘されたナウマンゾウの化石の展示でした。身近な地域にゆかりのある展示から学びを始められたことに、不思議な縁を感じました。

その後は、チバニアンについて学んだり、千葉県に生息する生き物を観察したり、近くにある龍角寺岩屋古墳について調べたりと、それぞれの班が興味をもちながら見学を進めました。
実際に見て、聞いて、触れて学ぶことで、教室だけでは得られない多くの気付きが生まれた一日となりました。今回の校外学習で得た学びや発見を、これからの社会科や理科の学習へつなげ、一人一人の「もっと知りたい」「もっと調べたい」という気持ちを大切に育んでいってほしいと思います。
雨が降り、肌寒い一日です。それでも草木の葉に水滴が付くと、この時期らしい美しさが見られ、とても落ち着いた気持ちになります。正門付近に植えられている紫陽花も輝いて見えます。来賓玄関の季節のしつらえも、紫陽花の切り花や蛙の置物など、この時期にぴったりのものを飾っていただいています。

4年生の学級では、9月の行事に向けた準備が始まっていました。今日は、その際に使用する発表用ポスターを、iPadの発表資料作成アプリを活用して制作していきます。
テーマは、「ロボッチャとは?ロボッチャの魅力」「ロボッチャのルール」「プログラミングの仕組み、操作の仕方」「キックロボットの使い方と特徴」「スローロボットの使い方と特徴」「ランプロボットの使い方と特徴」などです。先生から示された基本のレイアウトをもとに、それぞれが工夫を凝らしながら作業を進めていました。

ペアで活動する子どもたちは、互いに相談しながら作成シートを共有し、同時に編集を進めていました。これはタブレット端末ならではの学び方です。一方で、自分のイメージを大切にしながら、一人でじっくりと作業を進める子どもの姿も見られました。
どの子も、貼り付ける素材や文字の大きさ、配置、デザインなどを何度も見直しながら、自分の考えがより伝わるポスターを目指しています。思いどおりになるまで繰り返し試せることも、タブレット端末を活用する大きな利点です。




子どもたちは、よりよいポスターを作り上げようと熱心に活動していました。本番まではまだ時間があります。ポスターが完成した後は、それを使って発表練習も行う予定です。練習を重ねる中で新たな気付きが生まれ、内容や表現を見直すこともあるでしょう。
試行錯誤を重ねながら、自分たちの思いを形にしていく子どもたち。当日までの学びの積み重ねが、どのような発表につながっていくのか、とても楽しみです。
今日は市教育委員会より講師をお招きし、2校時に1年生の「親子はみがき教室」を行いました。保護者の皆様にもご協力いただき、ブラッシングの方法や歯ブラシの選び方について学んだり、歯垢染色液を使って磨き残しを確認したりしました。
おうちの方と並んで活動する子どもたちは、とても嬉しそうな表情です。歯の健康について親子で考える貴重な時間となりました。今日学んだことを、ぜひこれからの毎日の歯みがきに生かしてほしいと思います。


その後は家庭教育学級を開催しました。保護者の皆様にとっては忙しい一日となりましたが、皆様がそろって参加してくださり、和やかな雰囲気の中で学びを深めることができました。
また、実際に給食の配膳や試食も行いました。子どもたちが毎日食べている給食の量や味付けを体験していただくことで、学校給食への理解も深まったことと思います。

歯の健康も、食の健康も、子どもたちが健やかに成長していくために欠かせないものです。今日は子どもたちと保護者の皆様、そして学校が一緒になって健康について学ぶことができた有意義な一日となりました。
ご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。今後とも本校の教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
今日も肌寒いスタートとなりました。それでも子どもたちは元気です。教室からは音読している大きな声が聞こえてきます。
2年生の国語では、「『言葉の仲間さがしゲーム』をしよう」を学習しています。今日は「タブレットでもんだい作りをしよう」が学習目標です。前の時間に一人ひとりが「言葉の仲間」を考えて、ノートに書き留めていきました。そのノートを活用して、iPadで問題を作っていく活動です。


考えるときはノートを使って自由に発想し、その資料をもとにiPadで問題を作成していきます。自分の考えを整理する場面ではノートを、友達と共有する場面ではiPadを活用するなど、学習内容に応じて道具を使い分けていました。
子どもたちは、自分が考えた「言葉の仲間」をもとに問題を作ることで、言葉の特徴や共通点について理解を深めていきます。また、友達が作った問題に挑戦することで、新しい言葉との出会いや考え方の広がりも期待できます。
ノートとiPad、それぞれのよさを生かしながら学ぶ姿からは、学習の目的に応じて道具を選び、活用する力が育っていることを感じました。
朝から肌寒く、長袖がちょうどよい気温でした。そのため、1、2校時に予定されていた低学年のプール学習は中止となりました。子どもたちはとても残念そうな様子でした。
さて、今日は4年生の算数の学習を紹介します。
学習のめあては、
「平行四辺形の特徴を使って、平行四辺形をかいてみよう!」
です。
まずは、平行四辺形にはどのような特徴があるのかを調べ、ノートにまとめていきました。

子どもたちからは3つの特徴が挙げられ、それらをみんなで確認した後、いよいよ平行四辺形をかく活動に入りました。

先生から配られたのは、何も書かれていない真っ白な紙です。使える道具は、定規、分度器、三角定規のセット、そしてコンパス。子どもたちは、平行四辺形の特徴を手がかりにしながら、自分なりの方法で作図に挑戦していきます。

ここからが腕の見せどころです。
コンパスを使う子、分度器を使う子、三角定規を使う子と、選ぶ道具はさまざまでした。同じ平行四辺形をかくという課題でも、そこにたどり着くまでの考え方や手順は一人一人異なります。それでも、子どもたちは平行四辺形の特徴を上手に活用しながら、自分の考えを形にしていきました。


平行四辺形をかき終えた子には、先生から
「どのようにかいたのか、言葉で説明してみよう。」
という新たな課題が出されました。
自分で考え、自分で選んだ方法だからこそ、子どもたちは迷うことなく作図の手順を説明していました。

算数では答えだけでなく、「なぜそう考えたのか」「どのように解決したのか」を伝えることも大切な学びです。今回の授業では、図形の特徴を理解するだけでなく、自分の考えを整理し、相手に伝える力も育まれていました。
一人一人が自分の方法で課題に向き合い、その考えを言葉で表現する姿に、大きな成長を感じる授業でした。
良い天気で始まった月曜日です。1、2時間目に予定されていた高学年のプール学習は、ほどよい気温の中で実施することができました。そのためか、その後には「プールがあって疲れているの!」という声も聞かれました。プールに向かうときの歓声そのままに、思い切り楽しんでいたようです。
今日は、19日(金)に行われた第2回わんぱくタイムの様子をお知らせします。
わんぱくタイムは、全校児童が楽しみにしている異学年交流活動です。各学年が4つのチームに分かれ、遊びを通して交流を深めています。
ワクワクチームはドッジボールを行いました。約束は「1年生にはやさしく投げよう!みんなで楽しく遊ぼう!」です。高学年の子どもたちは相手に合わせて力加減を工夫し、低学年の子どもたちも安心して参加していました。みんなの笑顔があふれる時間となりました。

なかよしチームは「だるまさんの一日」です。鬼の「だるまさんが、蚊に刺された!」「だるまさんが、昼寝をしている!」という声に合わせて、参加者は思い思いの動きをします。演技が上手な子どもたちもいれば、笑いをこらえきれずに友達と顔を見合わせる子どもたちもいました。「仲良くしよう!楽しく遊ぼう!」という約束どおり、和やかな雰囲気に包まれていました。

元気チームもドッジボールです。約束は「ゆずりあいましょう!やさしい心をもちましょう!」。ボールを譲り合ったり、友達を応援したりする姿がたくさん見られました。学年の違いを感じさせない温かな交流が広がり、まるで兄弟姉妹が一緒に遊んでいるようでした。

ニコニコチームは、おにごっこ(かわりおに)を楽しみました。6年生が鬼となり、明るい声かけでゲームを盛り上げます。全力で追いかける6年生の姿に、逃げる子どもたちも大盛り上がり。みんなが夢中になって走り回り、笑顔いっぱいの時間となりました。

どのチームにも共通していたのは、上級生が下級生を思いやりながら活動していたことです。遊びを通して、やさしさや思いやりが自然と受け継がれているように感じました。わんぱくタイムは、異学年での交流を楽しむだけでなく、人と関わる心地よさや相手を大切にする気持ちを育む大切な時間でもあります。これからも、このような活動を通して、やさしさあふれる子どもたちに成長していくことを楽しみにしています。
朝から蒸し暑さを感じる一日です。登校してくる子どもたちの表情には笑顔が見られます。理由を尋ねてみると、「今日はプールがある!」とのこと。付き添ってくださった保護者の方からも、「朝から大騒ぎでした。」と教えていただきました。それだけ子どもたちが楽しみにしているプール学習が、3・4校時に行われました。

1~3年生が集合してからプールへ向かいます。移動の様子はとてもキビキビとしていました。楽しみな気持ちが伝わってきます。それでも、プールサイドに到着すると静かに待つことができました。特に3年生は3回目のプール学習ということもあり、1年生のお兄さん、お姉さんとして落ち着いた姿を見せていました。

いよいよプールが始まります。先生の注意事項をしっかり聞いて活動開始!「地獄のシャワー」を浴びに行きます。何でもすごく冷たいシャワーなんだそうです。なので、子どもたちの間では、「地獄のシャワー」と呼んでいるそうです。浴びている姿はとても嬉しそうでした。

水温は26℃。一昨日より少し高く、気持ちよく活動できる条件が整っています。プールに入る場面でも、子どもたちは慌てることなく先生の指示に従い、安全を意識しながら行動していました。


まずは学年ごとに水に慣れる活動です。全身を水に沈めたり、顔をつけたりしながら、それぞれのペースで水と親しんでいきます。その後はプールの中を歩いて深さを確認しました。みんなで同じ方向に歩くと、水の流れができ、まるで流れるプールのようです。子どもたちの楽しそうな声が響いていました。


十分に水に慣れた後は、泳ぐ練習に取り組みました。高学年と同様に、「水と友達になるグループ」「浮いて進む感覚を身に付けるグループ」「息継ぎをしながら泳ぐグループ」の3つに分かれて練習を行います。子どもたちは先生の話をよく聞き、意欲的に練習に取り組んでいました。




集中して活動していると、時間が過ぎるのもあっという間です。異学年で一緒に学ぶことで、互いによい刺激を受けながら学習を進めることができました。一人ひとりが次の時間への課題や目標をもち、充実した表情で学習を終えていました。これからの成長がますます楽しみです。
1年生の図工では、「さわって、まぜて、きもちいい!」の授業で、どの子も色鮮やかな作品を作りました。いよいよ、みんなで鑑賞会です。

今回の鑑賞会は少し工夫されています。iPadを用いて行います。自分の作品を画像に収め、そこに作品に込めた思いや工夫したことを音声入力していきます。
子どもたちは、興味のある作品を選んで説明を聴きます。作品を見ながら何度でも説明を聴くことができるため、友達がどんな思いで作品を作ったのか、どんな工夫をしたのかをじっくりと知ることができます。作品を丁寧に見とりながら、互いのよさを発見する鑑賞会となりました。

1年生でも積極的に使っています。使いやすいiPadが一人一台整備されていることで、表現したり、伝え合ったりする方法の幅が広がっています。学習の目的に応じてICTを効果的に活用しながら、子どもたちの学びをより豊かにしていきたいと思います。
市教育委員会より講師をお招きして、6年国語の授業研究を行いました。単元目標を「ミッション!『説明文ヒントカード』を作成し、下学年に伝授せよ!」に設定し、目的と対象相手の意識を明確にしてきました。6年生の子どもたちは、ここまで説明文の学習を8時間行っており、時間を積み重ねるにつれ、説明文を読み解く理解を深めてきました。


今日は教科書に書かれている文章の筆者が説明の仕方で工夫していることについて考える、「筆者の『説得力アップテクニック』を探そう!」をテーマにした学習です。始めに、ここまでの内容を先生と一緒に振り返ります。その知識をもとに、一人ひとりが「ここ!」という部分を設定時間いっぱいを使って探しています。そして探した部分を音読して、内容把握を行っていきます。子どもによって、2個以上あるようで、音読にかかる時間も違っています。


文字を目で追い、声に出して耳で確認しながら読んでいきますので、難しい文章の内容の理解が深まりました。筆者の論述の工夫をグループの中で意見交換していきます。仲間からのアドバイスで自分の意見を修正する人、相手の意見に大きく賛同する人、自分の考えに自信を深める人など対話を通して考えを深めていきます。

最後はグループごとに筆者の論述の工夫を発表し、学級全体で考えを共有しました。それぞれの意見をつなぎ合わせながら話し合うことで、筆者が伝えたかった要旨を全員で捉えることができました。
子どもたちは今回の学習を通して、説明文を読む際には「筆者がどのような工夫で読み手を納得させようとしているのか」という視点をもつことの大切さを学びました。これから出会う様々な説明文に対しても、根拠をもとに考えながら読み進めていこうとする自信につながったようです。
授業後には、市教育委員会の講師の先生を交えて授業研究会を行いました。授業の中で見られた子どもたちの主体的な学びや対話的な学びに着目しながら、そのよさや成長した姿について意見を交わしました。また、学びをさらに深めるための支援の在り方についても協議し、教職員にとって多くの学びがある時間となりました。六合小学校では、子どもたちとともに教職員も学び続けながら、よりよい授業づくりに取り組んでいます。


昨日に続き、とてもよい天気です。気温も高くなり、授業実施時には気温27℃、水温25℃と、まさにプール学習日和となりました。
今回は4・5・6年生の合同授業です。子どもたちは水の感触を楽しみながら、とても気持ちよさそうに活動していました。
泳ぐことが得意ではないグループ、少し泳ぐことができるグループ、25mを泳ぐことができるグループの3つに分かれ、それぞれの力に応じた学習を進めていきます。


どのグループでも、先生方が工夫した練習に一生懸命取り組む姿が見られました。笑顔があふれる中にも、少しでも上達しようとする真剣な表情が印象的です。昨日のプール開きの会で各学年の代表児童が発表しためあてに向かって、早速頑張る姿が見られました。



水泳は、昨日までできなかったことが今日できるようになる喜びを感じやすい学習です。一人一人が自分のめあてをもち、「今日の自分よりも明日の自分へ」と挑戦を続けることが大きな力になっていきます。
これから水辺で過ごす機会が増える季節になります。プール学習を通して泳力を高めるだけでなく、水の安全についても学びながら、安心して楽しい夏を過ごせる力を身に付けてほしいと思います。

昨日は県民の日で学校がお休みでした。今日は昨日と違って、すっきりとした青空が広がり、元気が出そうな一日の始まりです。
2校時終了後のグラウンドタイムには、みんなが楽しみにしている「プール開き」の会を行いました。それぞれの役割を担う子どもたちを中心に会を進行していきます。
進行係の合図で、体育委員会がはじめの言葉を述べてスタートです。

各学年の代表からは、プール活動に対するめあてが発表されました。「平泳ぎの足が水から出ないようにしたいです!」とはっきりとしためあてを話していました。

プール学習を楽しみにしている気持ちがよく伝わってくる発表でした。続いて児童代表の言葉です。「安全に気をつけて行いましょう!」と、最高学年らしく大切なことをしっかりと話していました。さすがです。

最後に安全を祈願して、代表者によるテープカットが行われました。みんなから大きな拍手が起こり、安全を誓い合った瞬間となりました。最後は体育委員会による終わりの言葉で会を締めくくりました。

プール活動は、子どもたちにとって楽しみな学習の一つです。その一方で、水を扱う活動だからこそ安全への意識も欠かせません。今日のプール開きでは、子どもたち自身が安全を誓い合い、学習への意欲を高めることができました。一人一人がめあてをもち、安全に気をつけながら、自分の力を伸ばしていけるプール学習になることを願っています。
梅雨の中休みとは思えない、とても心地よい朝でした。
教室の窓を開けて、清々しい空気に触れている子どもたち。朝から元気いっぱいです。正門まで大きな歌声が聞こえてきます。今月のうたは「気球に乗ってどこまでも」です。低学年は元気の良い歌声です。高学年は心に響く歌声です。どちらの歌声も「今日もがんばるぞ!」と心の声が聞こえてきそうな感じです。
3,4年生は今月下旬に校外学習があります。今日は3,4年生合同でオリエンテーションが行われました。先生からは活動の役割についての説明がありました。子どもたちは楽しそうに、時には真剣に聴いています。

班長、保健係、食事係、時計係の4つの係で班が構成されるようです。先生から班の発表が行われました。3年生、4年生の混合班です。
いよいよ班に分かれて役割を決めていく話し合い活動です。話しやすい隊形は様々なようです。

iPadを使って班の活動目標についての話し合いです。この校外学習のテーマは「自分たちの力でつくりあげて成功させる」です。4年生が3年生をリードしている姿が見られます。立派です。


話し合いの様子からは、「自分たちの校外学習を成功させよう」という気持ちが伝わってきました。当日は、一人一人が役割を果たしながら協力し、たくさんの笑顔が見られることを楽しみにしています。