朝の学習タイムを大切にして!
昨日は、大雨の影響により学校は臨時休業となりました。そのため、今日から今週の学校生活が始まります。昨日の大雨がうそのように、子どもたちはいつもと変わらない様子で登校し、元気に学校生活をスタートさせました。
朝の学習タイムでは、みんな落ち着いて取り組んでいました。
1年生は先生による絵本の読み聞かせを行っていました。ここまで読み聞かせを行ってきた絵本はゆうに100冊を超えています。そのため、真剣な眼差しを向けて聴いており、ときより大きなリアクションが見られるなど、まるでテレビを見ているような様子です。
2年生は、たし算の百マス計算、3年生は、かけ算の百マス計算に取り組んでいました。
2年生では、左上から順番に一つ一つ答えを書いている子がほとんどです。一方、3年生になると、これまでの解き方に加えて、簡単な0の段や1の段から答えていくなど、自分なりに工夫している子の姿も見られました。
「どうすれば、はやく、簡単に答えられるだろう」と考えながら取り組んでいることが伝わってきます。これまでの学習経験を生かし、自分なりの方法を見つけている姿がとてもすばらしいです。
なかよし学級では、漢字の字形や読み方を丁寧に学んでいました。
「略」という漢字を学習する中で、部首が「田」であることから、「町」や「男」など、同じ「田」を含む漢字にも学びが広がっていました。一つの漢字をきっかけに、別の漢字へと興味を広げていく姿を見て、短い時間の中でも、学びを深めることができるのだと感心しました。
朝の学習タイムは15分間という短い時間です。しかし、その15分間を大切にし、集中して学習に取り組むことで、確かな学びにつながっています。
2学期はまだ始まったばかりです。
こうした毎日の小さな学びの積み重ねが、子どもたちの大きな成長につながっていくことでしょう。これからどんな学びを重ね、どんな成長を見せてくれるのか、今から楽しみです。
