夏休みに取り組んだ作品を展示中!
今週は、廊下にあるロッカーの上を利用して、校内夏休み作品展を実施していました。夏休みに絵画やポスター、理科の自由研究など、自分が興味をもったことに取り組んだ作品が展示されていました。
夏休みの時間を使って、ゆっくり、じっくりと考えながらつくった作品が並んでいます。作品に添えられた説明書きを読んでみると、苦労したことや工夫したことが書かれており、一つ一つの作品に込められた子どもたちの思いが伝わってきます。「やってみよう!」という気持ちをもって取り組んだことがよく分かり、嬉しくなりました。
なかでも興味深かったのが、アイディア貯金箱です。テーマを選んだ理由や工夫したエピソードが200文字以内で書かれています。自分が得意なヨーヨーをモチーフにしたものや、今年開催されたサッカーワールドカップで印象に残ったことをデザインしたものなど、それぞれの興味や経験が作品に表れていました。
特に素晴らしいと感じたのは、「どうしたらもっと面白くなるだろう」「どうしたら自分らしい作品になるだろう」と考えた、子どもたちの発想力です。同じようなテーマであっても、着目するところや表現の仕方は一人一人違います。作品を見ていると、その違いに子どもたちの個性が表れているように感じました。
作品だけでなく、作文や日記などにも目を通してみました。そこには、夏休みに体験したこと、感じたこと、そして自分なりに考えたことがたくさん詰まっています。
時間にゆとりがあり、学校を離れて過ごす夏休みだからこそ、普段の学校生活ではなかなかできないことに挑戦したり、じっくり考えたり、新しいことを思いついたりすることができます。
今回の作品展を通して、子どもたちがそれぞれの夏休みの時間の中で、「やってみよう」と一歩踏み出したことが伝わってきました。その一つ一つの経験が、これからの学びや新しい挑戦につながっていくのだと思います。
