地域の方の力を借りて!
今日は地域にある印旛消防署の方を講師としてお招きし、教職員を対象とした救急救命法の研修を行いました。
普段は教える立場の先生方ですが、この時間は教わる立場です。講師の方のお話に真剣に耳を傾けていました。毎年この時期に実施している研修ということもあり、講師の方は振り返りや質問を交えながら進めてくださいました。そのため、これまで学んだことを思い出したり、新しい知識を得たりと、とても有意義な時間となりました。
講義が一段落すると、次は2グループに分かれて心肺蘇生法の実技です。
手順や注意すべきことを細かく教えていただいた後、実践に入りました。周囲の安全確認、胸骨圧迫、人工呼吸などを一つ一つ確認しながら進めていきます。講師の方が近くで適宜アドバイスをしてくださるので、とても分かりやすく、自信をもって取り組むことができました。
体験を進める中で、ふと疑問が浮かび、隣の先生に話しかける場面も見られました。すると、そばにいた講師の方から「良い質問ですね!」との声がかかり、嬉しそうな表情を見せる先生もいました。また、胸骨圧迫とAEDの操作で連携する場面では、言葉を掛け合いながら真剣に取り組む姿が見られました。教職員も対話を通して学びを深めていくことの大切さを改めて実感した場面でした。
最後には、未就学児に対応したAEDやオートショック機能付きのAEDなどについても教えていただき、新しい知識を学ぶことができました。大変充実した研修となりました。
印旛消防署から多くの講師の皆様に来校していただき、とても丁寧にご指導いただけたことに、教職員一同感謝の気持ちでいっぱいです。本日学んだことをしっかりと身に付け、万が一の場面でも落ち着いて対応できるよう努めてまいります。教職員の成長が、子どもたちの安全・安心な学校生活、そして未来につながることを信じ、これからも学び続けていきたいと思います。どうもありがとうございました。
