iPadで広がる星の学び!
4年生は理科で、星について学んでいました。先生から前時の振り返りと星座についての説明を聞いた後、「時間が経つと、星の位置や並び方はどのようになるのだろうか?」という学習課題が提示されました。
さっそく、一人ひとりに学習星座早見盤と使い方のプリントが配られました。
星座早見盤を手にした子どもたちは、すぐに動かし始めました。すると、
「はくちょう座を見つけた!」
「私の誕生日、ふたご座があった!」
「かみのけ座なんていうのがあるよ!」
という声があがります。
それを聞いた子どもたちは、
「どこ、どこ?」
「あった!」
と、あちらこちらで友達同士の学び合いが始まっていました。
ここで、すかさず先生から次の指示が出ました。
「iPadを準備してください!」
子どもたちは、すぐに準備完了です。
「『Self Service+』のアプリを開いて、理科の中から『星座表』をインストールしてください!」
先生の言葉を聞くと、子どもたちは素早く作業に取りかかります。iPadは、今や子どもたちにとって文房具の一つ。学習の中で大活躍しています。
インストールができた子どもたちは、さっそく「星座表」を使ってみます。どうやら、この時刻に空にある星座が昼間でも分かるようです。あちらこちらにiPadを向けながら、画面に映る星座を確かめています。
いろいろと試していると、画面上に太陽が現れました。すると、本当にその位置に太陽があるのか、実際に空を見上げて確かめている子もいました。
さらに画面を操作してみると、太陽がどんどん大きくなり、
「すごい!これ、コロナっていうんだよね!」
とつぶやく子もいました。
星の学習をしていると、いつの間にか太陽についても知ることができました。
星座早見盤やiPadを使いながら、興味をもったことを次々に確かめていく子どもたち。こうした「もっと知りたい!」という気持ちを大切にしながら、自分から調べ、学びを深めていってほしいと思います。
